10月24日(土)〜27日(火) 神奈川ゆめ国体秋季大会       写真はクリックすると拡大できます

登攀競技応援風景 岳友会の応援団と共に 競技前の有沢さん 競技中 競技中
  ・神奈川ゆめ国体秋季大会   秦野市(丹沢周辺)
  ・選手:有沢朱美(登攀:6位、縦走:10位、踏査:3位・・・総合6位)
  ・応援団:東和之、柏木宏行、佐藤一博、高橋紀子(11月24日と25日)小林充、印南睦美、
      水上雅之
  ・有沢さんが出場する登攀競技の前日から東、柏木、佐藤、高橋さんの4名は矢板をでたが、土

  曜日は朝から生憎天気が悪かった為に、丹沢を歩くのはやめにし早々とキャンプインしました。

  あくる日曜日は絶好の登攀日和となり、当日早朝、矢板からは小林会長と印南さん(いつも応

  援にいっています。)が、静岡からは水上さんが応援に駆けつけ、矢板岳友会としては7名の

  大応援団(?)となりました。この日の登攀コースは完登者がたったの3名という超難しい設

  定で出だしで落下する人もいたが2人共健闘し、堂々6位に入賞した。また翌日の縦走競技で

  は10位と順位を下げたが、有沢さんがコース付けしたという最終日の踏査競技(栃木のお家

  芸)では堂々の3位に食い込み、総合成績でも6位入賞という立派な成績を収める事ができま

  した。(何だが有沢さんがどんどん別世界の人に成って行くようだとは会の男性陣の声・・・)

    本当に3日間ご苦労様でした。また数々の入賞!  おめでとうございます!