1999/10/9 祝瓶

桑住平分岐から見た祝瓶 頂上にて 木地山ダムから見た祝瓶
  ・植木
  ・佐藤、有澤、平山の3人を見送ってから、長年恋い焦がれたピラミダルな祝瓶山へ向うが途中、
  道路工事などがあり登山口へ着いたのがお昼前で、歩き始めは11:50になっていた。明日
  は、結婚式で仙台に行く必要があり、時間は今日しかない。思い切って荷物を最低限度まで減
  らし、さながらボッカ競争のごとく、登りを飛ばしに飛ばし、道なき道?も最短距離で突き進
  み約2時間で頂上に着いた。天気はぼちぼちだったが、長年の思いがかない本当に良かった。