●山域名 燧ケ岳 ●山行日 05/05/14 ●参加者 溜口一之、植木孝(報告者 植木孝) ●日程 塩原道の駅640/645−御池830/904−頂上1214/1324 −東田代1400−道路1419/1453−御池1524 ●概念図 省略 ●要約 例年以上に大雪の燧ケ岳。雪質に恵まれ楽しめました。 ●本文 栃木は曇天でしたが会津が近づくと雲が無くなり、御池は快晴でした。 前日雪が降ったらしく山の雪は黄砂に汚れていなくて真っ白でした。 頂上でいつもの通りにゆっくりしました。そのおかげか、滑りづらい 新雪は滑りやすいフィルムクラストに変身してくれました。 真東に向かって大斜面を滑り、その後左にトラバース。そして、 メラッパシから道路に降りました。なんだかたくさん滑った感じがして とてもよい1日でした。フキノトウは少しだけありました。 ●その他 熊沢田代のちょっと上に新しい熊の足跡があり、びっくりしました。