スノーシューハイキング
1) 月日 平成18年2月5日(日)
2) 場所 矢板市八方ヶ原周辺(地図2.5万高原山)
3) 集合場所 八方ヶ原学校平「山の駅たかはら」
4) 集合時間 午前9時(現地集合、現地解散)
5) 主催 矢板岳友会
6) 参加費用 100円(保険代)当日徴収
7) スノーシューレンタル(無料)20台分
  男性用10台 女性用10台(但し予約 先着順)
8)装備 昼食、防寒具、暖かい飲み物、健康保険証
9)問い合わせ
  〒329-2163  矢板市鹿島町9-21 小林方 矢板岳友会
  電話0287-43-2551


矢板市主催スノーシューハイク報告  2006/2/25掲載

《開催日》2006/2/19
《場所》八方ヶ原周辺
《参加者》久保、君島、宮内、野中、小林、関、 一般公募28名
《本文》
 事務所に午前8時集合して、雪の消えた道を八方ヶ原「山の駅たかはら」に到着。やがて
バスが到着して見知った顔が揃う。開会式の後、久保の準備体操が終わって、Aのスタート
地点に向かう。先日の雨の影響でかなり雪も解けてザクザク状態、スノーシューを装着して
からゆっくり登りだす。ラッセルの必要がないので以外と足が速いので、先頭にスローの指
示を出す。小間々キャンプ場でトイレ休憩してから、時間の関係でCからFへの夏道コース
を行く。風も穏やかでスノーシュー日和だが、期待した動物の足跡が少ない。大間々駐車場
から2班に分け、体調の悪い10名ほどを小林が担当して居残り、元気組は見晴らしコース
の尾根まで登ることにする。遠く山頂の白いのは鹿又岳で山座同定の目標となる。昼食を済
ましてから一足お先に出発、下山はEからDそしてCの小間々キャンプ場のスノーシューコ
ース。トイレ休憩していたら元気組が合流してきたのでそのままAへ下山。山の駅たかはら
では恒例のトン汁をご馳走になり解散。城の湯で疲れを取りスノーシューハイクの今年の締
めくくりとする。参加された皆様、又来年逢いましょう。