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山行記録・例会議事録 平成20年6月26日更新   更新分は見出しの色を緑にしています。)

平成20年6月25日(水)  6月第2回例会報告

6/26掲載

■■山行報告 08年6月25日(水)■■

参加者 小林、吉野、齋藤常、稲葉、溜口、野中、宮内ズ、齋藤俊、小川琢、倉俣、星、植木(13名参加)

■古賀志山/トレイルラン
《山行日》08/06/21(土)
《参加者》齋藤俊
《行程》(自宅)10:30〜赤川ダム〜管理事務所11:40〜トリムコース〜階段コース〜古賀志山頂(3往復)〜
    管理事務所14:30
《概要》追い込んだ駆け登り
《本文》朝方雨だったが日差しが出てきたのでランニングついでに古賀志を走ってきました。管理事務所からのト
リムコースは走りやすいトレイルなのでまずはここを往復。その後は階段コース前のロードまで全力で心拍数を上
げる。階段コース。案内には800m、30分とある。ここを8分で駆け上がる。心拍数初の200越を数回。山頂までを3回
やってみた。脚がガクガク震える。富士登山競走のいい練習になったはず。帰りはトリムコースを管理事務所まで
下ってから再度階段コース手前まで駆け上がりゆっくりクールダウンを兼ねて下山。この日あった登山客は3名。
皆変な顔して見てました。

■桜沢・レスキュー訓練
《山行日》06/06/15 くもり時々晴れ
《参加者》増渕、小林、齋藤常、宮内、岸、平石、磯飛、小川琢、松岡、植木
《日程》矢板7:10--小間々8:00/8:10〜桜沢9:00/15:00〜小間々16:40
《要約》今年は芝橇の訓練もやりました。昨年同様ためになった。
《本文》やった内容です。
○5人でやまをあるっているときにだれか1人がけがしたときどのように対処するかのケーススタディー。話し合い
 をして案を作った。
 ※→ 「もしも」のことを常に考えながら山を歩くことが大切。「考えることができた」こと自体が大切なこと
     だった。

○縦走路から1人が転落
・けが人の応急処置
・縦走路までの引き上げ

※→応急処置
足首のけがを想定。上手く行なえた(昨年の訓練が役に立った)。
※→背負うことでの搬出 
齋藤常+小林 組は 両者の固定が不十分であった。
平石+小川琢 組は ザックによる搬出のおかげで固定できた。

※→引き上げのシステム
引き上げる人が3人以上いたのでごぼうで十分だった。

※→1/3システム
引き上げる人が1人でも十分に可能だった。
誰もがシステムを組むことができるようにしたい。

■広河原沢・沢登り
《山行日》06/06/14 くもり時々晴れ
《参加者》吉野、平石、植木
《日程》・6/13(金)矢板19:20--田島買出し--小幽沢出合22:00(泊)
・6/14(土)小幽沢出合9:20--林道ゲート9:35/10:10〜広河原沢二俣13:15/15:35〜林道ゲート16:40--矢板19:00
《要約》今年は少し遅めの広河原沢だったが、昨年同様(以上に)楽しめた。
《本文》夜半雨がポツポツする。明け方にもポツポツ。「これじゃぁ沢はダメだぁ、飲むべ。」と思ったが天気は
回復してしまった。重い腰を上げて出発する。
 ゲートで山菜取りのおじちゃんと話をして本流を渡る。沢に入ると、冷たい流れが気持ちいい。これでこの沢は
100%達成です。もう我慢できないのでさっさと下って、お昼にする。昨夜の残りの海苔巻きやギョーザがここで
活躍。そうめん最高!んじゃ下ろうと重いザックを肩に車に戻った。

■日光白根山・縦走
《山行日》6/14(土)
《参加者》溜口、君島、磯飛
《日程》菅沼駐車場6:30〜阿弥陀ヶ池〜奥白根山山頂9:30〜避難小屋〜五色沼〜菅沼駐車場15:00

■皇海山・縦走
《山行日》6/14〜6/15
《参加者》梅原 他
《日程》銀山平〜庚申山〜皇海山〜庚申山〜銀山平
 
■高山から西ノ湖、千手ヶ浜
《月日》2008/6/10
《参加者》小林、関
《コースタイム》竜頭の滝7:50〜高山9:14〜熊窪分岐9:48〜小田代ヶ原10:40〜西ノ湖11:46,12:30〜千手ヶ浜13:16,
13:45〜竜頭の滝15:02
《報告》竜頭の滝駐車場(トイレあり)から朝の辛い階段道を登り、登山口に出てホットする。ここから森林浴の登
山道となる。ズミの花が満開だがその他の花は期待できそうも無い。尾根に登ると中禅寺湖から冷気の風が心地よ
い。コシアブラの大木が何本も見ることが出来るが、完全に伸びきっているようだ。石楠花の花は終わっていたが
今年は花付が悪かったのか?花びらも無い。最後の斜面を登って高山山頂到着。3等三角点の数メートル離れたとこ
ろに「御○○三角点」があった。今まで気が付かなかったのが不思議だ。山頂からの下りには花びらの落ちたシロ
ヤシオが続いている。千手ヶ浜には近道の熊窪への分岐から戦場ヶ原に向かう、この道は鹿の防護柵を過ぎると平
坦になり、休憩場所には素敵なところである。倒木を椅子代わりに一本立てることにする、男体山が白樺の木の間
に眺められる。バス道路に出たら左に小田代ヶ原に進む。エコバスが何台も通るがお客さんが多く、立ち席まで一
杯である。小田代ヶ原はズミの花が多い、赤いのは蕾で白いのは満開の証拠!今が一番の見頃となっている。弓張
峠を越えると西ノ湖の近道があるが今日はゲートが閉まって通行禁止となっている。(但し 近道と思っても以外と
上り下りがあるので要注意)道路をチンタラ歩くが風に煽られて柳の綿毛が顔に当たる。西ノ湖入口から唐松林の葉
の絨毯となり、舗装道路の疲れから開放される。西ノ湖は砂浜が冠水して林の中まで水が来ている。ここでお昼。
千手ヶ浜へは千手の森遊歩道を歩く、3kmの道だが日光では最高のコースと言えよう!春によし、秋によし、ここ
は是非歩いて欲しい道である。マルバダケブキが現れると間もなく千手ヶ浜に到着する。緑の絨毯は「フッキソウ」
という植物でここだけに見られるようである。吊橋を渡るとクリンソウ群生地に着く、入口に「ここは熊が居ない
ので鈴は外してください」と注意書きがあった。クリンソウ目当ての観光客で賑わっているが期待のクリンソウは
例年の三分の一程度か?30分ほど見学する。帰り道は中禅寺湖北岸から熊窪、赤岩を辿り竜頭の滝に行く、途中!
山ツツジを見ることが出来た。

■八方湖周辺のんびり新緑ウォーキング
《月日》2008/6/7(土)
《参加者》 増渕、小林、関 一般公募者46人+2名
《コースタイム》山の駅たかはら9:00〜八方湖10:08〜嶽山神社10:40〜八方湖(昼食11:20,11:50)山の駅たかはら13:00
《報告》朝から降りそうな雲行だがなんとか持ちそうなので出発する。今日は八方牧場周回コースを歩くことにし
た、レンゲツツジ今が満開でよかった。右回りコースを進み東トンボ沢で休憩、長い坂道を歩いて眺めの良い(本当
は釈迦ヶ岳が見える場所)ところから八方牧場全体と前黒山、大入道、ミツモチを眺める。柵内にコバイケソウの群
落があり、白い花が風にゆれている。下りになると八方湖は近い、八方湖は堰き止め湖で池にはオタマジャクシが
一杯泳いでいた。ここから舗装道路を嶽山神社まで行く、距離にして1.2km。神社には正門から入ることにして展
望台から関東平野を望む。太鼓橋を渡って千年の大杉のある嶽山神社に詣でる。毎年11月23日は梵天があがって賑
やかなお祭りがある。トイレ休憩してから八方湖まで戻る。少し早いがここで昼食、やがて山の駅からトン汁が届
き楽しい時間をすごす。黒雲が空を埋め尽くすがまだ雨は降らない様子。午後は展望台に向かって歩くことにした。
放牧の矢板牛が大声で呼ぶと人恋しくて近くまで寄ってくるではないか! 展望台からストーンサークル経由 冒
険の道を通って山の駅に予定より早めに到着した。心配した雨にもあわず、レンゲツツジの花に触れのんびりウオー
キング終了となる。

■会津朝日岳(1624m)山開き
《山行日》08/06/7(土)〜8(日)
《参加者》梅原、近藤、倉俣、野中(報告 野中)
《行 程》6/7 事務所19:00---登山口駐車場21:40(幕営)
     6/8 いわなの里(式典)6:30〜赤倉沢登山口7:05〜会津朝日岳11:20/12:30〜登山口15:10---むら湯〜
        事務所18:50
《要 約》雪渓と花とおもてなしに感激!
《本 文》
 会津只見三山のひとつ「会津朝日岳」の山開きイベントに参加して来ました。当日は早朝からの祈願祭にも参加
し御神酒と記念バッジをしっかり頂いた後、登山口を出発しました。登山道はきちんと整備され、頂上直下の雪渓
には当日の朝一番にスコップで階段状に足場が刻まれていました。さらに沢の途渉や雪渓のトラバース等の危険個
所には必ずサポートの方が待機されており、地元の方々のご尽力に頭が下がる思いでした。会津朝日岳は「雪が多
い山=花が多い山」の定説通り、雪渓と萌えだした木々の緑のコントラストが美しく、ニリンソウ、カタバミ、サ
ンカヨウ、ショウジョウバカマ、ミツバオウレン、タムシバ、シャクナゲ等の花々も今が盛りと咲き誇っていました。
景色と花の両方を堪能することが出来きた大満足の山行となりました。下山後は地元婦人会の白酒とお漬け物の御
接待もあり、暖かいおもてなしの心に更に感激!只見町の方々、お世話になりありがとうございました。
※ 山開きのとき以外はピッケルとアイゼンを持参のこと。

◎例会の報告漏れ分です。 6/28日追加◎
■マリ峰壮行会
《期日》08/06/15(日)
《参加者》稲葉昌、ほか約30名
《概要》マリ峰(6587m)はインドヒマラヤ(印パ国境)にある未踏峰です。
《本文》この夏に県内3名からなる登山隊が初登頂をめざします。この日行われた壮行会は栃岳連、日本山岳会栃木
支部、栃高体連登山部の有志によるものでした。政情の不安定な地域ということで、マリ峰の登山許可が得られな
かった場合の第2案、第3案も用意しているとのことでした。登頂と無事帰還をお祈りします。

平成20年6月11日日(水)  6月第1回例会報告

6/15掲載

■■山行報告 08年6月11日(水)■■

参加者 小林、吉野、梅原、溜口、増渕、君島、齋藤俊、平石、山岸、小川琢、若林、植木
松岡さんが見学にきました。(13名参加) 

■高山から千手が浜
《山行日》6/10
《参加者》小林、関
《日程》竜頭の滝〜高山〜千手が浜〜竜頭の滝

■足尾・巣神山(1226.0m)〜小法師岳(1593.1m)/縦走
《山行日》08/06/08(日)曇
《参加者》稲葉昌(単独)
《行程》庚申ダム(駐車)6:40〜神山8:23〜25m峰9:11〜1526m峰9:43〜小法師岳10:04/10:14〜(往路を戻る)〜
    巣神山11:29〜駐車地点12:42
《概要》植林地には作業道があり、自然林も笹はひざ程度なので、問題なく歩けた。《本文》庚申ダム管理事務所
近くの駐車場を利用した。車道を少し戻って滝沢橋を過ぎ、宇津野橋手前にある無名のガレ沢(欄干がガードレー
ルでできた橋が架かっている。少し上には水流あり。)に降りた。すぐにこの沢の右岸(南側)の植林地にある作業
道に入る。道はこの沢を左岸に渡ると、ジグザグ登りになっていったん沢を離れるが、やがてトラバース気味に沢
の源頭に近づく。水流が無くなれば、もうひと登りで尾根(小法師尾根)に出る。ここまで来ると植林帯の薄暗さか
ら解放され、以後は自然林の尾根を忠実に辿ればよい。尾根上は昔の防火帯で幅広く、赤ペンキ・テープと薄い踏
み跡がある。巣神山は顕著なピークではなく、三角点と山名板で確認できる程度。小法師岳の山頂は北側に視界が
開けていたが、生憎の曇り空で遠くは見渡せなかった。帰りにはサルの群れに遭遇した。

■三本槍岳・縦走
《山行日》08/06/07(土)
《参加者》斉藤常、溜口、君島、磯飛ズ
《日程》大田原7:00--北湯温泉駐車場8:00/8:15〜赤面山分岐10:50〜清水平11:20/13:15〜三本槍岳山頂13:47--
    北湯温泉駐車場16:15--湯--大田原18:20
《要約》シロヤシオとミネザクラ
《本文》北温泉の駐車場はいっぱいだったが早く到着していたTさんがスペースを確保してくれていた。温泉から
30分ぐらいの登りを過ぎれば、そこからは歩きやすい平坦な道でお昼の食材を探しながらのんびり歩く。シロヤシ
オはすでに散ってしまったものや満開の木があり、どれも古木の立派なもので木の形を見るだけでも感心してしま
う。中ノ大倉の登山道に塞ぐように倒れた大きなシロヤシオの木が満開でそれを見に来たゴンドラからの方達も居
た。途中ガサゴソと笹薮から出てきた方に会うが以前もここで会いお世話になった宇都宮の方だった。スダレ山ま
での道は整備されていて砂利が敷かれてある。今年はミネザクラも花付きが多く少し散っていたがきれいだった。
しゃくなげやイワカガミもかわいい。が・・段々足取りが速くなり清水平でお昼にした。新じゃがとネマガリ竹の
味噌汁、刺身、ステーキなどなどとても豪華な宴会となりおいしく頂いた。磯ズは三本槍へ行き3名はまた小休止を
取りながら下山。赤面山分岐付近で追い着きゆっくり下山した。

■会津朝日岳・縦走
《山行日》08/06/07〜08
《参加者》吉野、梅原、倉俣、近藤、野中
《行程》6/7(土)事務所19:00---只見町22:00(幕営)
    6/8(日)いわなの里6:30(式典)/7:00〜会津朝日岳11:00/12:00〜15:30登山口解散---温泉---矢板20:00

■新緑ウォーキング
《月日》6月7日(土)  事務所7時集合
《参加者》増渕、岸、関、小林
《コース》山の駅たかはら〜八方牧場〜八方湖〜嶽山神社〜八方湖〜山の駅たかはら

■大入道・縦走
《山行日》6/7《参加者》梅原《日程》《要約》《本文》

■大入道・縦走
《月日》6/2
《参加者》小林単独
《コース》小間々8:16〜大間々8:50〜八海山神社9:54〜最高点10:12〜縄文やしお手前11:50〜桜沢下る〜小間々12:56
《報告》昨日の疲れが残るのに、今日はゆっくりとシロヤシオ見物するつもりで出かけた。小間々には数台の車は
あったが人影は無い。大間々には半分ほど車があった。賑やかな一団がいたので登山カードのところからスノー
シューコースに入る。
登山道から少し離れたところに、岩がゴロゴロした場所にシロヤシオの群落があった。ここは内緒のところなので
満開のシロヤシオを眺めることができた。尾根にでると釈迦ヶ岳がガスに煙って天気の下り坂を表していた。八海
山神社にも誰も居ない、トウゴクミツバツツジが満開で色が濃くて綺麗である。1570mを下る途中で釈迦ヶ岳に向
かう二人連れが遠くに見えた。剣が峰を下ると先行組が居た。後ろを振り向いた顔を見ると、偶然にも「落合先生」
(会の創立会員)に再会する。
写真撮りが忙しそうなので先に行く。例の場所に気になっていた「桜草」の花が一株だけ咲いていた。今年何回目
の大入道通いだろう?何度足を運んでも飽きさせないこの山の魅力は何だろう。シロヤシオの花に足を止めすぎて
腹の空いたのを忘れていた、今日は昼飯無しなのである。大入道山頂を割愛して桜沢を下ることにした。沢に水が
現れると昔の炭焼きの道型が細々と続いている。桜沢のところで「ギンリョウソウ」に出くわした。小間々には車
があふれていた。

■山の駅たかはら主催 シロヤシオ観る登山!
《月日》6/1(日)
《参加者》稲葉、増渕、野中、小川、植木、斉藤、君島、溜口、宮内、磯飛、山岸、小林  一般公募参加者77名
《コース》小間々〜大間々〜八海山神社〜剣が峰〜大入道〜小間々〜学校平
《報告》学校平から小間々までバスで送ってもらい、簡単な準備運動をしてから山ツツジの満開の山道を出発する。
大間々で休憩 レンゲツツジはまだ蕾状態である。見晴らしコースに入るとトウゴクミツバ、シロヤシオが咲いて
いるのでこの先が楽しみである。天気も良いので稜線にでると釈迦ヶ岳の雄姿を望むことが出来る。八海山神社で
休憩していると後発の2班が追いついてくる。最高点を過ぎるとオオカメノキの白い花が多くなってきた。剣が峰を
下ると待望のシロヤシオの群生地が延々と続く。ちらりとシロキノメにも目が走るが今日は我慢我慢。この尾根道
は団体向きではないので一人のんびり歩くには最適のコース。右に左にシロヤシオを眺めながら歩く、昼時間は過
ぎたが大入道山頂まで頑張ってもらうことにする。シロヤシオ回廊も大入道まででここで楽しみなお昼タイム。今
日は私の?歳の誕生日ということでケーキが用意されてハッピバースデーが合唱された。皆さんありがとう!
大入道の下りで体調が悪い人が出てきたので、早めの下山をして車を小間々に回送する。解散後 山の駅たかはら
の好意で反省会を開いた。つまみと苦い水が振舞われて、楽しい時間をすごすことができました。参加された皆さ
ん!お疲れ様でした・
 
■尾瀬ヶ原・縦走
《山行日》08/06/01(日)
《参加者》斎藤俊ズ
《行程》宇都宮4:10〜戸倉6:15〜鳩待峠7:10〜山の鼻8:05〜牛首8:55〜ヨッピ橋9:35〜東電小屋10:05/10:50〜
    竜宮小屋11:30/11:45〜13:00山の鼻〜14:15鳩待峠〜15:00戸倉
《概要》水芭蕉のキレイな尾瀬でした
《本文》混んでいるところは大嫌いですが、混雑を覚悟で尾瀬ヶ原に行ってきました。
戸倉駐車場には案の定の車の数。7時過ぎの鳩待峠には既に人、ひと、ヒト。これだけの人の中にはいろんな人が
います。サンダルの人、スカートの人にバックの人、革靴の人…。
雪解けいたばかりの尾瀬もビックリしているのではと思うぐらいの人混み。鳩待峠から山の鼻までの間にツアー客
の多いこと。歩きなれない木道を歩いているためか、超ゆっくり。滑って転ぶハイカーも数名いました。
山の鼻まで来ると、みんなこの景色を見たくて来るんだよなぁって思う景色がそこにはありました。天気は予報通
りの快晴。まだ緑の少ない沼地に白い点々の水芭蕉が広がっています。キレイだなぁ。至仏山と水芭蕉を何度も振
り返りながら牛首〜東電小屋を目指します。
目の前は雄々しく燧ヶ岳。この時期、尾瀬ヶ原からこれぐらいはっきり見える燧ヶ岳は初めてだ。下からの新緑が
頂を目指して伸びてくるような、そんな絵になる風景を見ると、いくら混んでいても、今日ここに来ていることに
価値を感じる。牛首からヨッピ橋に向かう頃には渋滞も緩和され、その自然を十分堪能出来ました。気持ちいいぐ
らい青い空。カエルのハーモニーが流れる中、リュウキンカの黄色と水芭蕉の白が何ともいい感じ。ショウジョウ
バカマ、タテヤマリンドウがまた可愛らしく木道脇に咲いていました。そのうちメルヘンチックな東電小屋が現れ
る。小屋の手前の小川は一面黄色のリュウキンカ。小屋のベンチに腰をかけ、そのリュウキンカの黄色、水芭蕉の
白、そして小屋の前に咲いていたミネザクラと奥の至仏山を見ながら、プシュ!乾〜杯!
周りにいるハイカーの視線が痛い。それでも構わず2杯目!プシュ!!最高のひととき。おなかも満腹で気持ちよく
なった後は、竜宮小屋を目指します。だんだん近づいてくる竜宮小屋の前にはまたも人。すごい人だ。あまりゆっ
くりも出来ず、ザゼンソウをちょっと見て山の鼻へ引き返しました。帰りは至仏山を見ながら。これがまたイイ。
素晴らしい。混んでいてもいいものはいい。水芭蕉と残雪の至仏山。絵になる。このまま切り取ってポスターにし
たいぐらい。至仏山が近づいてくるとこの山行も終わりに近づくかのようでさみしくなる。山の鼻周辺は朝より人
が多くなっていました。
鳩待峠へ帰る途中、朝見なかった花があちこちに咲いていました。ここら辺に以前あったはずと登山道の脇を見て
みると、何年か前とほぼ同じ位置にシラネアオイがひっそり蕾を持って生息していたり。
素晴らしい景色。心が洗濯された気になれたそんな尾瀬でした。

平成20年5月28日(水)  5月第2回例会報告

5/31掲載

■参加者  小林、吉野、斉藤、稲葉、梅原、近藤、野中、宮内、増渕、平石、小川、山岸、倉俣、星(14人)

■大入道・縦走
《山行日》5/28《参加者》小林《要約》高原山山塊!大入道!!花の回廊を歩いてきました。今年は数年に一度の
花の大当たりで、息つく暇の無いほど、素晴らしい景観に圧倒されてきました。

■ミツモチ・縦走
《山行日》5/26《参加者》小林《要約》ミツモチのシロヤシオは満開です。今週末の大入道はちょうど見ごろだと
思われます。

■ミツモチ・剣が峰・縦走
《山行日》5/24《参加者》梅原《要約》ミツモチはシロヤシオが満開でした。剣が峰はムシカリが綺麗でした。
大入道はシロヤシオが咲き始めました。ミツバツツジが綺麗です。来週は最高でしょう。

■三本槍岳・縦走
《山行日》08/5/23(金)
《参加者》君島
《日程》北湯温泉駐車場8:30〜清水平分岐10:40〜三本槍ケ岳11:15〜12:154〜中の大倉分岐13 :15〜北湯温泉駐車場14:15
《要約》白ヤシオの偵察
《本文》天気が良いし、新聞にシロヤシオの写真が掲載され、それを確かめたいと意を決しての山行でした。冬の
スノーシューハイキングには何度か訪れていたが、この季節の現地に立つのは初めて。新緑の中の階段状の道を一
歩一歩進む。シロヤシオに期待を膨らませ、トオゴクミツバツツジを見ながら歩を進める。それにしても真夏の様
な暑さに閉口する。シロヤシオはやっと若葉や、つぼみが付いたりの状態でした。でもこの地にシロヤシオの花が
咲いたら凄い景色になるとの思いがしました。トンネル状に枝が交差し花が咲き出した事を想像しながら先を急ぐ。
すると山桜の神神しいく可憐さを漂う花を見せられ、疲れを忘れて写真に納めました。まもなく急勾配がまってい
るとは知らず、周りの景色に気持ちが高ぶりながら歩を進めた。本当に暑いのに困惑です。そうこうしている中、
三本槍ケ岳の頂きに到着。山頂には10人前後の客が来てました。やはり一人ビールで乾杯。昼寝タイムです。1時間
ぐらい山頂にいました。下山開始。途中で1本だけ藪のなかに満開のシロヤシオ見つける。逆光に輝く花は清楚で可
憐でした。相棒の後輩に会い、話しをしながら駐車場に到着。会に是非と入会を勧めながら別れました。

■那須三斗小屋・縦走
《山行日》5/21《参加者》増渕、平石

■燧ヶ岳・山スキー
《山行日》08/5/11(日)
《参加者》植木、溜口、平石、増渕、石田(報告 増渕)
《日程》道の駅5:30--御池7:45/8:15〜広沢田代9:10〜熊沢田代10:15〜山頂11:30/13:00〜沼山峠出会い〜御池14:45
    --温泉--自宅
《要約》天気は良かったが思ったより空気が冷たく、ナイス粗目で楽しめた。
《本文》海外旅行より帰ってきたばかりの平謙さんと鹿島から石田さんが参加。平謙さんの車に乗り合わせていつ
もより早めの出発。朝からワンカップがうまい。御池に着くと片柳さんや氏家楽稜さんが出発した後、皆さん朝早
いです。その他、顔見知りの方もちらほら、後から水戸部さん達も来るそう。駐車場が広くなったせいか?全体に
台数が少なく感じた。
歩き始めると、天気は良いがそよ風があり快適、あまり気温は高くない感じで休憩時には上着を羽織った。今日、
自分(増渕)はアルペンスキーを担いでつぼ足だったが、この時期なので階段トレースがありシール歩行より早い
位だった。山頂の肩に着くと風が強くウインドブレーカーを着たが防寒着がほしい。大休止をしていると片柳さん
や野村さん達が俎板鞍から降りてきた。後から水戸部さん達や顔見知りの方がどんどん登ってきて大人数で懇親会
がはじまる。いろいろおいしい物を頂き最高でした。持参した水分と振舞われた水分を全て飲み干したところで滑
降の用意にとりかかる。ふと立ち上がると足元がふらふらした。
滑り始めると最高のザラメ。UKさんは気持ち良過ぎて下の方まで滑っていってしまった。(気持ちはわかります!
自分も行けばよかったと後悔。)その後の斜面も雪は腐っておらず、快適に滑り降りる事ができた。今年は残雪が
多く雪がつながっているので、来週も滑れるだろう。
PS,18日は雨だったので、この日がとりあえず滑り納めになりそうです。今シーズンも怪我や事故などなく山ス
キーが出来たのも岳友会の皆様、そして、多数の山スキー関係者?様のお陰です。ありがとうございました。

■前日光・風雨雷山(ふううらいさん653m)から笹目倉山(799.9m)/縦走
《山行日》08/05/21(水)晴れ、日帰り
《参加者》稲葉昌
《日程》小来川駐在所付近(駐車)5:29…風雨雷山登山口5:37…風雨雷山6:10…笹目倉山6:41…(林道経由)
    …駐車地点7:42
《本文》駐在所近くの公衆トイレに駐車して出発。風雨雷山の登山口までは道標に導かれて進む。登山ルートは笹
目倉山から北西に延びる尾根を一直線に登るもの。道はしっかりしている。途中に風雨雷山の標識と石祠はあるが、
尾根上の平坦地という感じで顕著なピークではない。下りは笹目倉山の西隣のピークから北北東に派生する尾根
(ふみ跡程度、テープあり)を下った。尾根の末端で沢を渡り、対岸をトラバース気味に下ると、やがて沢沿いの
古い林道に出る。あとは林道を歩いて戻るだけだ。

■大入道・縦走
《山行日》08/5/18(日)
《参加者》君島
《日程》小間々9:15〜八海山神社10:30〜剣が峰10:57〜大入道12:04〜小間々13:05
《要約》白ヤシオの花芽の具合の偵察
《本文》暇ができたので、もたもたしながらシロヤシオの偵察に出かけました。天気もまあまあ。小間々の駐車場
に着く4、5台の車が既にあり、登山者の気配を予想しながら身支度。周りの山つつじが咲き誇っていました。小間
々から大間々は目映い新緑の中、1人の女性だけに遭遇。八海山神社に着く頃には風が吹きだし、少し冷気が漂い始
める。釈迦ケ岳の山頂は雲の中。ここで、先客の団体さんと遭遇。どこから来たのかと尋ねると、西那須から自治
会の皆で来ましたと話す。団体さんはここから下山とのこと。皆さんと別れ先を急ぐ。剣が峰手前の下降斜面で団
体さんにまたも遭遇。元気な中高年の方に敬意を表しながら、剣が峰、大入道に向かう。途中で反対のコースから
の登山客の4人に合う。
シロヤシオの花どころか、木立にやっと芽吹きが始まった状態。残雪も見られました。でも山ザクラの、凛として
咲き誇る様に暫し安らぎを感じ、写真に納めました。ところどころにはトウゴクミツバツツジが咲いてました。小
間々に戻り貴婦人を見に行くと薄紫に咲く見事な貴婦人の名に相応しい思いを感じました。帰りに山の駅に寄って
見たら客で賑わってました。

■会津蒲生岳(828m)・柴倉山
《山行日》08/05/17(土)〜18(日)
《参加者》吉野、斎藤(常)、梅原、野中×2(報告 野中)
《行 程》5/17 事務所7:00---只見町10:00(買出し)---蒲生集会施設「雪の里」駐車場11:50〜久保登山口〜
     蒲生岳12:40/12:50〜久保登山口13:20〜駐車場---(移動・昼食)15:45〜野営地17:00(泊)
      5/18 野営地〜柴倉山第2鉄塔分岐〜野営地〜田子倉ダム〜むらの湯〜事務所16:50
《要 約》新緑の会津山菜会!!!
《本 文》
 只見町でたっぷり買い物をした後、里山調査隊(別名:食材調達班)と登山隊に分かれ、梅原さんと二人「会津の
マッターホルン」へ登ることにしました。駐車場には案内板とトイレがあり整備されています。JR只見線の線路
を渡るとすぐに登山道になります。時期的には遅かったのですが、入口からすぐはカタクリ公園になっています。
そこを過ぎると頂上までは急登が続きます。夫婦松付近で今年初めてのイワカガミを発見、ピンクの姿はとても愛
らしいです。更に進むと、頂上直下には岩場やクサリ場、切れ落ちたトラバース箇所もあって低山ながら充分楽し
めます。50分程で山頂に到達、遮るものが無い360度の大展望は私達だけの贅沢な貸切です。残雪の守門岳・浅草岳・
会津朝日岳が輝き、眼下の只見の町と田植えが始まった田圃の間を只見川が優雅に蛇行して流れています。美しい
箱庭のような風景をじっくり堪能したいところですが、待ち合せの時間もあります。下りは慎重に、でもサクッと
下りて来ました。
 三人と合流して遅めの昼食を取り、今夜の宿泊地へ出発です。各々かなりの量を担いで登ること1時間15分、思い
がけなくボッカ訓練となりました。後はお決まりの大宴会となり、本日の成果(わらび、こごみ、しろき、うど、
ぎぼうし、いらくさ、あけび、ふき、たらのめ、etc)を美味しく頂き、飲み、そして語り、夜は更けていきました。
翌朝は、ゆっくりと朝食を取り、せっかくなので近くの柴倉山に足を延ばします。送電線の巡視路を登って行きま
したが、第2鉄塔から先はもう何年も歩かれていないようです。踏み跡も不明瞭なので、そこで戻ることにしました。
帰りは山の恵みのモロモロを楽しみ道草を食いながら下りて来ました。天候にも恵まれ、会津の素晴らしさを再認
識する山旅となりました。

■大入道・縦走
《月日》5/15
《参加者》小林ズ
《コースタイム》 小間々8:10〜八海山神社9:00〜大入道の展望台12:00、12:30〜小間々13:40
《報告》今年最初の大入道でしたので、多分「倒木」の処理が必要かなと?鋸持参しました。剣が峰過ぎてから大
木が行く手を塞いでいました。早速!枝を切り落としましたが本体が重くて道に転がったままで先に進みました。
大入道までに3本の倒木を片付けましたが、鋸が切れず、息が切れました。石楠花の蕾が大きくなっているのが確認
できましたが?今年は花付が良好のようです。展望台でお昼にしました、釈迦ヶ岳の北面には雪が残っているのが
眺められました。大入道の下りでは笹が茂っていたので後日!笹刈りが必要だと考えながら下山しました。
「5/22 大入道の笹刈りを済ませました。膝が痛いのと暑さですっかり体力を消耗しました。疲れた!」

平成20年5月14日(水)  5月第1回例会報告

5/23掲載

■参加者 小林、吉野、稲葉、梅原、溜口、増渕、野中、宮内*2、山岸、小川琢、若林、植木。(15人)
     倉俣さんが入会しました。みなさんよろしくです。そして、星さんが見学に来ました。

■■山行報告 08年5月14日(水)■■
 
■山の駅主催、アカヤシオを見る会・その他
《月日》5/6
《参加者》君島、宮内、溜口、佐藤、植木、梅原、野中、山岸、小林(本間、関)一般参加者92名
《報告》参加者を三班に分けて、バス2回往復で大間々まで移動し、簡単な準備体操をしてからヤシオコースに入る。
風が冷たく感じられたが、歩いているうちに暖かくなった。カタクリ、キクザキイチゲは足元に咲いていたが笹が
うるさく感じられた。これから向かう大丸の山頂はアカヤシオで燃えるような感じで歓声があがる。公募の参加者
は体力が雑多なのでゆっくり歩くことに徹する。大丸で15分休憩する。昨年は一輪も咲いておらず苦い思い出が残っ
たが今年は最高の出来である。
ミツモチの間にも足を止めたいほどのアカヤシオが幾つもあった。ミツモチの展望台で山座同定を行う。釈迦ヶ岳
や日光の山々は良く見えたが、遠く筑波山は春霞の中であった。昼食の時間には早かったので青空コースを途中ま
で行くことにする。アカヤシオの色が一段と濃くなってきた今が一番の見頃であろう。釈迦ヶ岳展望台でお昼にす
る。前山の山頂付近にもヤシオの群生を眺めることが出来た。帰りは大間々で休憩して小間々に向かう、キャンプ
場跡地で「小間々の女王」を案内してから学校平に下山した。以前に参加者が一名無断で帰った事件があったので
最後の確認をしてから流れ解散とした。参加者の皆さん、お世話になりました。

■姫神山(岩手)・縦走
5/4 小川琢

■ミツモチ・縦走
5/4 溜口、磯飛ズ+君島 他2

■湯殿山、鳥海山・山スキー
《山行日》08/5/2(金)〜08/5/5(月)
《参加者》吉野、齋藤常、梅原、植木、増渕、山岸、齋藤俊、(湯殿山は片柳、鳥海山は野村、西尾、水戸部、
     猪木と合流)(報告 齋藤俊)
《日程》5/3(土)山形県立自然博物館8:10/8:40〜湯殿山11:05/12:05〜大休止12:25/12:40〜山形県立自然博物館
    13:00/13:40--水沢温泉14:00/14:40--湯殿山I.C.==酒田I.C.--ジャスコで買出し16:00/16:30--ゲート
    16:59--鉾立手前吹浦口17:20(泊)
5/4(日)吹浦口5:00/7:30〜御浜小屋10:00/10:05〜外輪山から滑り込み10:35〜千蛇谷10:40/11:00〜新山わき
    12:50/13:15〜大斜面滑降〜大休止14:10/14:50〜千蛇谷15:45〜御浜小屋16:05〜吹浦口16:30/16:50--
    鶴泉荘17:40/18:40--マックスバリュー・シーサイドホテル(泊)
《要約》感動したぜ!東北の山スキー
《本文》
・5/2(金)
 矢板を20時半発、寒河江I.C.を24時に通過。リバーサイドホテルで唄を歌い2時過ぎまで前夜祭。
・5/3(土)
 リバーサイドホテルを出て移動中の車からチラチラ見える月山、湯殿山を見ながらもうハイテンション。車窓か
らは新緑のブナ林、桜、雪。綺麗な自然の絵が我々を迎えてくれているかのようで嬉しくなる。途中片柳さんと合
流し8人で自然博物館から湯殿山へ。
 雪解けの水が力強く流れている脇をゆっくり歩く。風が心地いい。ブナの大木の苔を眺めたり、スキー場で滑っ
ているスキーヤーを眺めながら高度を上げる。沢沿いを抜けると風が止まった。暑い。一気に汗が帽子のツバから
流れ落ちる。空を見るとキレイな青。雲一つないピーカンになった。歩き出してから1時間ほど歩き尾根に取りつ
いたところで小休止。水分を取って半袖になる。昨晩飲んだアルコールの臭いがするのか虫が寄ってくる。ブナ、
ブナ、ブナ…。ブナ林がとても綺麗だ。そのブナがまばらになり、背が低くなる頃森林限界となる。振り向くとそ
こには絶景が待っていた。途中目にした白と黒のブナの木、そして高度を下げると新緑、その先に目線を合わせる
と月山湖と朝日連峰、ぐるっと回って湯殿山の尾根を見上げるとそれは青い空、まさにブルースカイ。先を進む山
岸さんの登りがとても力強い。本当に今日が初の山スキーなのか?どんどん離されていく。もう心配はないだろう。
 登り始めて2時間半、山頂到着。見下ろすと白と黒の山の脈がずっと連なっていた。ここで大休止。乾杯!大汗
をかいたのでビールがうまい。北を見ると明日滑る予定の鳥海山が真っ白にそびえ立っているのが幻想的に見る。
ワクワクしすぎて変な寒気がした。
 さて程良くアルコールが入った頃、滑り始め。滑りは登ってきた所ではなく、山頂からの東面だ。雪庇で斜面が
見えない。斜面は急なのか?滑り出すポイントを吟味していると一人、二人と滑り出した。覗き込むと皆、上手い。
さぞ気持がいいのかいつもより大きな声が響き渡る。自分も一歩を踏み込んでみる。雪はザラメでさほど重くなく
いい感じだ。斜度もちょうどいいし気持ち良過ぎ。3回に分けこの斜面を突破。もったいないぐらいのいい斜面だ
った。
 握手し合い、たった今滑り切った斜面を見てそれぞれの滑りを振り返る。笑顔、そこには皆の笑顔。満足し切っ
た満面の笑顔でニヤニヤ斜面を見ている。皆、変態です。ここからはゆっくり自然博物館までのブナ林の滑りを楽
しむ。滑り終えた後、感謝の意を込め湯殿山に頭を下げた。それほど満足な山スキーだった。
 下山後は水沢温泉で汗を流し、酒田で買い出しをし、急いで鳥海鉾立へ向かう。ゲートを16:59ギリギリで通過。
車を進めると車道脇には畑のようなフキノトウ。西日でキラキラしている日本海と鳥海の新緑。思わず車を止めて
写真を撮ったりフキノトウを採ったりした。駐車場に到着し樂稜の野村さん、西尾さんと合流。テンプラヤロー常
さんの揚げる採りたてフキノトウの天麩羅、野村さん、西尾さんのフキノトウソースの肉炒めやサラダ、他いっぱ
いを日本海に沈むサンセットを見ながらご馳走になり、満天の星がきらめく深夜まで飲みまくった。
・5/4(日)
 明くる日、待ちに待った鳥海だ。今日も天気は良さそうだ。朝食のラーメンを食べ準備に取りかかる。ワクワク
しているせいか何度もトイレに行きたくなる。7時半前に登り始める。登り始めてすぐ振り返ると日本海の海岸線
沿いがくっきり。生まれ育った金浦の港もくっきり見える。何度も何度も振り返りながら足を進める。
 自分にとってこの鳥海山は特別な山である。高校まで自宅の窓から日々眺めていたし、小学に上がる前から何度
も何度も連れてきてもらった山だ。雪のある時期に登ったのは今回が初。それより最後に登ってからもう10年以
上も経つ。以前登ったコースと違うのか、雪があるせいなのか、頭に残っている景色とダブらない。
 しばらくするとダブらない理由も分かってきた。こんな天気は経験したことがない。それぐらいの良い天気だ。
北の仁賀保高原の風力発電、象潟の九十九島、日本海には飛島が、その先の日本海までくっきり。朝鮮半島まで見
える勢いだ。さて登りは風が吹かないので暑い。早くも汗がタラ〜り。しかし一面の雪。御浜小屋までの登りはま
さに雪原だった。スケールが大きい。もうここでそんな感じがした。
 登り始めて2時間弱経過後、御浜小屋に到着。目を疑った。見慣れた小屋の周りに雪が…。ニッコウキスゲやチ
ングルマを見た湖畔は完全に雪で覆われていた。スゴイ。鳥海のこういう景色は初めてだ。小休止を終え歩き出す
と、新山(山頂)が見えてきた。おぉ〜。ここから見る景色は夏と色こそ違うが同じだ。ただ夏に見る緑と土色が
雪に変わっているのが不思議に感じる。水戸部さん、猪木さんとここで合流。
 ここからは少し滑り下った。感触を確かめながらじっくり初めての鳥海を滑る。何か緊張する。すぐに千蛇谷へ
の大トラバース。我慢仕切れず谷へ滑り込む皆々。自分もつい滑り込んでしまう。その後はじっくりまた登り始め
る。山頂が近づいてくる頃滑り降りてくる人も多くなってきた。我々が目指すは「北面」。一体「北面」って何処
なんだろう?近づいていくにつれ増渕さんから色々説明を受ける。山頂小屋を見ながら北へ向かい出た先は…。
ここってもしかして?まさか?そこだった。実家からよく見える山頂直下の北面。
 岩が出ていて取り付きが難しい。今日で鳥海5日目の水戸部さんのリードのもと岩場を渡る。緊張が走った。皆
真剣そのもので進んでいる。そりゃそうだ。凄い高度感と歩きづらい斜面は一歩間違うと命取りになるだろう。
でもここを通過するととんでもない景色の斜面へ出た。
 凄い。凄すぎる。誰も滑っていない大斜面。次々と滑り込む。思いのほかスピードが出る。これだけ広いと斜度
感が麻痺してしまうようだ。慎重に滑るがあちこちに難しいのが潜んでいる。少し斜度が緩くなってから山の裾を
見ながらガンガン滑る。完全に逝ってしまった。尾根沿いに出てから握手しあったり、大きな声を上げたり…。
感動だった。こんなスケールってあるのだろうか?感動で涙が出てきそうに…。この斜面、言葉に出来ません。
乾杯しながら滑った斜面を見上げる。もう凄いとしか…。
 ゲート閉鎖の時間もあるので先を急いだ。歩き出す前に北面にお礼をしていたら、植木さんも同じタイミングで
北面に手を合わせお辞儀をしていたのが印象的だった。さてシールを付けて歩き出す。先に行った人がまるで砂漠
を歩いているかのスケール。一面の雪原。更に稜線へ出るために板を担いで登るさまは、日本ではないような感じ
がした。稜線へ出て滑り出すとそこに待っていたのはまたも西日でキラキラ光る日本海と飛島だった。ここからは
日本海へ向かって滑り込む。
 この開放感。鳥海って、スキーってこんなにまで自分を狂わすのか…。良かった。最後は大平山荘付近へ出てし
まい藪こぎしながらの下山。汗まみれになりながらも凄い充実感。
 ブルーラインを秋田側に下り鶴泉荘にて滑った北面を眺めながら汗を流した。とても満足なひとときはシーサイ
ドホテルに続き、日本海の波の音を聞きながら深夜まで飲んだ。
・5/5(月)
 釣りを楽しんだり、お酒を楽しんだり、ランニングを楽しんだり。溜口さんと合流し月山で蕎麦を頂きゆっくり
帰宅。

■ミツモチ山・縦走
4/29(火)小林、宮内 アカヤシオをみる登山の下見でした。見ごろはまだでした。本番にちょうど見ごろになる
と期待しました。

■燧ヶ岳・山スキー
4/30(水)梅原 他

■燧ヶ岳・山スキー
4/29(火)吉野、齋藤常、溜口、増渕、岸、倉俣、植木

■鳴神山〜吾妻山(桐生アルプス)・縦走
《山行日》08/04/27(日)
《参加者》梅原、野中、近藤、山岸、若林(報告 若林)
《行程》矢板6:00〜鳴神山登山口9:20〜鳴神山10:40/11:20〜大形山13:05/14:20〜吾妻山15:45/15:55〜
    吾妻山公園16:40〜近藤さん宅見学〜湯〜矢板20:30
《概要》見事なアカヤシオ。
《本文》岳友会入会して初めての登山。自分のレベルも分からないままの参加でした。現地に向かう車中では、現
地集合の近藤さんの車があるということで、当初予定していた鳴神山周遊コースから鳴神山〜吾妻山縦走へ変更、
初心者の私は登れるか不安がよぎる。現地到着し近藤さんと合流。1台はゴール地点の吾妻山公園駐車場に駐車させ、
もう1台で鳴神山登山口へ移動。いざ鳴神山山頂に向けて出発。
登り始めて20分くらい周りを見る余裕があったが、それからは、登ることに集中してしまい、「ヤマブキだよ、ス
ミレだよ。」の声で花に目を向ける有り様でした。鳴神山山頂ではアカヤシオが見頃で、一面をピンクに染めてい
た。見晴らしがよく、登ったかいがあった。そして、吾妻山にむけて登山再開。吾妻山へ行く途中、昼休憩。野中
さん手料理の、筍、シロキ、コゴミ、ハナワサビなど山の恵み頂きながら、〆に桜の塩漬けを使ったおしること、
ご馳走でした。昼食後、登山後半戦開始。
標高が低くなるにつれ、ヤマツツジも蕾から開花へと変化も楽しむことができた。徐々私の体力も落ち、長距離の
登りでペースダウン。皆に励まされながら登り、吾妻山頂上へ。頂上では市街地が見渡せ、ここからの眺望も良か
った。吾妻山を下山中、15時というのに多くの登山者が次から次への登ってきた。吾妻山下山途中で「健康の為に
毎日吾妻山を登りましょう」という看板を発見。登山者に聞いてみると毎日登っているという。吾妻山は岩場やア
ップダウンがあり、そこを毎日登山とは恐るべし。靴ずれしながらも吾妻山公園に無事到着。近藤さん宅を見学、
湯で汗を流した後矢板へ。矢板到着後新人歓迎会を開いてもらい。充実した1日でした。

■白倉山・藪山
《山名》白倉山 1480m
《月日》4/27(日)
《参加者》稲葉昌、岸、小林  報告者 こばやし
《行程》登山口8:18〜分岐9:20〜尾頭峠9:23〜22号鉄塔9:39〜途中の道標10:16〜白倉山山頂11:20〜途中の
    池で昼食(12:00〜12:20) 22号鉄塔12:59〜登山口14:01
白倉山は以前から狙っていた山でやっと計画が実現した。登山口は国道400号線の尾頭トンネルを抜け出た左側の駐
車場で身支度を整え、尾頭沢支流の東電送電線の巡視路の黄色の標柱から登りだす。最初は荒れた道だがすぐ綺麗
に整備された電光形となる。トンネルの真上を過ぎて高度を稼ぐことになる。山腹をトラバースするようになると、
鉄塔22号の分岐となる。荷物を置いて尾頭峠まで行く。尾頭峠は会津と下野を結ぶ旧街道で馬頭尊と「李王朝最後
の皇太子である、李王根殿下」の記念碑が建っている。昭和12年2月9日に将兵334名、馬31頭、機関銃2丁、歩兵砲
2門を引きつれ、積雪3mの峠を雪中行軍して越えたという。分岐に戻って22号鉄塔に向かって登りだす。鉄塔から
は塩原温泉と高原山が一望できる。この先は細い踏み跡らしき笹の中の藪である。所々に赤テープがあり、尾根を
外れないように注意して歩く、一つピークを越えると下りとなり、鹿の「ヌタバ」を見る。小さな道標が木に吊り
下げられて、小さく白倉山1時間と書いてあった。だんだん笹が深くなってきた、残雪が現れてくると気持ちにゆと
りが出てきた。雪はしまって歩きやすいからである。若い二人に置いていかれそうになり頑張るしかないようだ。
二重山稜らしく池が幾つかあった。水溜りには寒天状のサンショウウオの卵がいくつもあった。東斜面に雪が続く
ようになると日留賀岳の山頂が望めるようになると、念願の白倉山はすぐだった。雪に覆われ三角点は見つけられ
なかったが小さな看板の山名が二つ木に吊るされていた。お昼には少し早いので途中の池まで下ることにした。苦
労して登った藪も下りは特急電車並みに速かった。昼食を済ましてから22号鉄塔まで一気に下り、最後の展望を楽
しむ。前黒山には黒雲があって山頂は望めず、ハンターマウンテンスキー場には雪が残っているのが見えた。
分岐からは落ち葉の堆積した九十九道を下り、無事登山口に到着した。にっこりきすげさんは初めての藪山でした
が、楽しんでくれたようなので一応の成果はあったようである。

■釈迦ヶ岳・縦走
4/27齋藤俊ズ

■若草山・縦走?
4/27磯飛

■安土山・藪山
4/26齋藤常

■鳴虫山・縦走
4/26溜口君島 アカヤシオが満開でした。発電所に下る道が花が最高でした。

■宇都宮市新里町・池の鳥屋(471m)〜羽黒山(493m)・藪&里山歩き
《山行日》08/04/23(水)晴
《参加者》稲葉昌
《行程》栗谷沢ダム(駐車)9:34…鞍掛峠9:56…池ノ鳥屋11:18…羽黒山11:58…駐車地点12:50
《概要》古賀志山から鞍掛山を経て半蔵山までの尾根には、けっこう踏み跡が付いている。一気に縦走するもよし。
こま切れで歩くもよし。
《本文》栗谷沢ダムに駐車して、鞍掛峠まで旧道(車道)を歩く。峠から池の鳥屋に向かう尾根に取り付いた。最
初はヤブっぽかったが、直ぐに通信施設に出て、以降は尾根上の踏み跡は明瞭だった。(なお、峠からこの施設ま
では林道も使える。)ツツジの花や新緑を楽しみながら羽黒山まで歩き、最後は羽黒山から南斜面を走る林道まで
ヤブをくぐった。あとは栗谷沢ダムに向かって林道を歩くだけ。

平成20年4月23日(水)  4月第2回例会報告

5/23掲載

参加者 小林、久保、稲葉、溜口、増渕、野中、平石、山岸、若林、植木。(11人)

■■山行報告 08年4月23日(水)■■
 
■第23回外秩父七峰縦走ハイキング大会・縦走
《山行日》08/04/20(日)
《参加者》野中、他1名
《行 程》小川町駅6:20〜官ノ倉山CP8:07/8:12〜和紙の里(朝食休憩20分)〜笠山CP11:55/12:05〜堂平山CP12:35/12:55〜
     剣ヶ峰CP13:08〜大霧山CP15:00/15:05〜皇鈴山CP16:20/16:30〜登谷山CP16:47/17:00〜寄居ゴール18:30
     (行動時間12時間10分:歩行時間10時間47分)
《要 約》怒涛のゴーーール!
《本 文》マラソンと同じ42.195`を歩く外秩父七峰縦走ハイキング大会は、新緑と桜、ツツジが美しい季節の開催で展望に
も恵まれたコースでもあり、人気が高く年々参加者が増えているようです。一緒にスタートした地元の方は申込受付NO.9500
番台、ちなみに私は2300番台だった。スタート地点の小川町駅は朝6時過ぎには長蛇の列、すでに約1800人がスタートしたそ
うだ。焦っても仕方がないので最初は「足慣らし」と割り切り、渋滞を楽しむことにする。(この楽観的考えを後で非常に後
悔することになる・・・)官ノ倉山までは聞きしに勝る大渋滞、1`進むのに1時間かかりコースタイムより17分遅れ。やっと
和紙の里休憩所に着いたので、ここでゆっくり20分の朝食タイム。(この休憩が後で悲劇を生む・・・)しかし、歩き出せばま
た渋滞、遅れは笠山までに25分にもなっていた。この辺りから友人に遅れが出始め、堂平山では私から遅れること20分。CPで
この時間だとゴール時間までの完歩は難しいと言われ、ここで苦渋の選択。友情に後ろ髪を引かれながら一人先に進むことに
する。(結局友人は22`地点でリタイア・・・)大霧山までは下りは駆け下り、先行者を追い抜ける場所では追い抜き、休憩な
しで歩く。遅れを少し取り戻したので休憩を取りながら何気にチェックカードを見ると、次のポイントでは下山時限が15:20、
コースタイムは20分なのに、あと15分しかない。制限時間内に通過しないとその時点で下山勧告となる。ヤバイ、あわてて歩
き出す。ギリギリ通過。相変わらず登りでは渋滞が起きる。さすがに足が張ってきて登りで追い抜く気力は無い。皇鈴山CPを
制限時間10分前ギリギリ通過。この時点で六峰クリア、31`走破。最終CP登谷山も登り渋滞、制限時間なんと3分前ギリギリ
ギリ通過。(この日登山者の列が途切れることはなかった・・・)後はゴールまで残り約9`、コースタイム120分を90分で歩け
ばゴール時間に間に合う計算。快調に飛ばし、残り4`地点で朝一緒だった方と再会、健闘を称え合い安心したのかペースが
落ちたらしい。気がつくと残り300メートル、タイムアウトまで3分。走った!ゴール滑り込み18:30、ギリギリギリギリで間
に合った。うれしさ百倍。(しかし、何のことはない、この日は渋滞がひどくゴール時間を延長していた・・・)
 最後のオチは、乗り遅れた最終電車を追いかけ小山から宇都宮まで新幹線を乗り継ぎ、追いついてギリギリ間に合ったこと
か。とにかく最後まで気の抜けないギリギリの一日だった。

■ミツモチ山・縦走
《山行日》2008/04/20
《参加者》溜口一之
《日程》山の駅たかはら8:30/9:00〜大間々10:00/10:10〜やしおコースにてミツモチ山11:30/11:40〜青空コース休憩所12:00/
    13:00〜大間々〜小間々〜山の駅たかはら15:00
《本文》1月から腰痛に悩まされて、いろいろ試してみたが、いっこうに良くならない。ひと月ほど前から、病院にかかり、
レントゲン2回と、MRIの検査を行ったが、異常が発見できず。医者の見解としては、痛いとき痛み止めの薬を飲み、でき
るだけ、体を動かして、しばらく、様子を見よう。。。そんなわけで急遽、八海山神社まで行こうと思い立ち、山の駅高原に
向かった。車を走らせていると、山の中腹に、やしおが見える。学校平のあたりのやしおがしっかりと咲いている。ミツモチ
山の花も咲き始めているかと思い様子を見に行くことにした。久しぶりの山行だ。荷物をできるだけ少なくしたが、やっぱり
足取りは重い。ゆっくり歩く。小間々に着くとビックリ建物も何もかも無くなっていた。鳥の声を聞きながら、大間々へ。小
休止後、やしおコースにはいった。相変わらず、鳥の声を聞きながら歩く。沢には雪があり、まだまだ冬の様子だ。木々もま
だ眠っているようである。大丸に着いたが、花芽はかたい。少しあるいたところに、カタクリが咲き始めていた。山頂に着き、
しばし展望を楽しんだ後、青空コースに入った。イスの置いてある休憩所で大休止とした。食事を済ませ、まったりとした時
間を過ごし、下山する事にした。ずっと鳥の声を聞きながら、山の駅たかはらに着いた。久しぶりの山行で、さほど歩いたわ
けではないが、疲れた気がする。この痛い腰、早く治ってくれ。

■那須・茶臼岳/残雪登山
《山行日》08/04/13(日)霧
《参加者》稲葉昌、ほか9名
《日程》峠の茶屋駐車場(駐車)7:50〜峰の茶屋〜茶臼岳9:45〜10:00〜(往路を戻る)〜峠の茶屋駐車場11:35
《概要》日本山岳会栃木県支部の人たちと一緒でした。
《内容》駐車場から中の茶屋までは残雪。その上は夏道が出ていたが、4月になってから降った新雪もかなり残っていた。頂
上はガスで何も見えないので早々に引き上げ、大丸で温泉に入って、昼食後解散した。

■会津駒ケ岳・山スキー
《参加者》齋藤常、梅原、増渕、植木、西郡、水戸部、猪木(報告 植木)
《日程》・4/13(日)矢板6:00--駒ケ岳P8:15/8:55〜登山口〜ヘアピン9:40〜アンテナ10:20〜水場〜1990mp12:35/13:15〜南面
滑降〜上の沢13:50/14:05〜1750m台地15:20/15:30〜堰堤滑降〜P16:10/16:40--湯の花温泉17:15/18:00--矢板20:00
《概要》南面はザラメではなかった→ややナマコン的。
《内容》・4/13(日)金曜夜は総会。常さん宅で大宴会。平謙さんcominng soonを見る。期待がデカイ。翌朝、水戸部さんと西
郡さんは出かけていった。夕方、みんなに山スキーお誘いメール。まっさんと梅原さんと常さんから返事がくる。
 4人なのでまっさん号で移動。塩原までは霧雨だったが、檜枝岐に近づくと青空が見え出した。檜枝岐Pで水戸部さんと西郡
さんと合流してフキノトウをとりまくる。一段落してようやく出発。やはり暑くて上下タイツ。ちょうどいいか少し寒い感じ。
ゆっくりとしたペースで進む。源六郎?南面?今回は南面に行くことにする。燧ケ岳はガスに隠れている。
 滑り出すと思ったよりナマコンな感じ。先週よりも積雪がある。下は雨でも頂上付近は雪だったのだな。いつになったら、
快適なザラメになるのかなぁ。それでもブナの間を滑るのは楽しい。あっという間に上の沢に到着してしまう。330mをゆっく
りと登り返す。1750mhで小休止後、下の沢に向かって下る。これまたナマコンな感じ。堰堤は姿が出てきているがまだまだ下
れる。少し落ちてきた。天気は意外にもった。きょうも1日楽しかったと湯の花温泉で振り返る。温泉はチケット制になってい
た。

■会津駒ケ岳・山スキー
《山行日》08/04/6(日)
《参加者》増淵、梅原、平石、山岸、磯飛
《日程》矢板5:30--塩原道の駅6:00--駒ケ岳P8:00/8:30〜アンテナ10:30〜駒ケ岳山頂13:30〜源六郎沢14:30〜登り返し〜
    登山口16:40〜湯〜矢板20:30
《概要》楽しい山スキーB
《内容》先週の講習会では登りも下りも転びまくり疲れ果ててしまったが、また挑戦しに行くことにした。当日は快晴で駐車
場に着くと車がすでに10台以上置いてあった。今日は景色も楽しみたいな〜と思いながら歩きだし登れなかった場所に着く。
これ無理なら今日もダメかなーと思ったが雪質も良かったせいか登れた!! まだまだずれ落ちてしまう時もあるが少し成長
できたと思うと嬉しかった。あっという間に階段下の登山口に着いて、この間同行した植木さんにあんなに時間をかけてしま
って。。。と先週を振り返る。今回は燧ケ岳をキレイだなーと思える余裕があった。森林限界を過ぎるともっと感動。雲一つ
ない真っ青な空と、見るもの全部が絵になって来て良かった〜!と思う。山頂でとてもおいしい乾杯をし滑降。初めは戸惑っ
たが滑り出すと気持ちいぃ〜し楽しい!この為に登ったんですね?!って言う山岸君はボード。皆いつもよりもっとかっこよ
かった☆下に行くと私には滑りずらい雪で転びながらだった がそれも楽しい。登り返しも疲れるけど楽しい。1日楽しい山ス
キーでまた挑戦してホント良かった。

■篠井富屋連峰(宇都宮アルプス)・縦走
《山行日》08/04/05(土)
《参加者》梅原、野中(報告 野中)
《行 程》矢板7:00--こどものもり公園7:40/8:00〜榛名山9:00/9:10〜男山9:25/9:30〜本山9:50/9:55〜飯盛山10:35/10:40
     〜高舘山11:35/12:25〜黒戸山12:40/12:45〜兜山13:05/13:10〜こどものもり公園14:15--梵天の湯--矢板
《要 約》地元のアルプスを登ろう!
《本 文》
 以前から気になっていた「宇都宮アルプス」は、縦走と頂上からの眺望そして岩場ありと、変化に富んだミニアルプスとし
て一日楽しめるコースでした。
 登山口のあるこどものもり公園から最初のピーク、榛名山を目指します。頂上直下は急登になるものの杉林の歩き易い道で
す。途中で可愛いカタクリにも出合えます。まだ新緑には少し早いこの季節は、頂上からの眺望も楽しめます。上り下りをサ
クサク繰り返し、ゴツゴツした岩山の二番目の男山から最高峰の三番目の本山に到着すると、古賀志山や日光連山、【裏】高
原山が一望です。天気は良いし気分は最高です。四番目の飯盛山は急なザレ場の長〜い下りに要注意、ロープが張ってありま
す。いったん車道まで下りて青嵐峠を登り返せば、五番目の高舘山に着きます。この頂上は平らな広場でランチにぴったり。
たっぷり食べて少〜し重くなったお腹を抱えて、六番目の黒戸山へ向かいます。途中で今まで歩いてきた稜線が、ラクダの瘤
のようにうねうねと見えてきます。結構歩いたようで、七峰のうち残りは二つとなり、もう余裕です。この辺まで来ると林業
の作業道が縦横に走っていて迷いそうで、コンパスの勉強にもなります。七番目の兜山への登り口はちょっと分かりづらいの
で、道路脇のミラーについた小さな標識を見落とさないようにします。
 兜山からこどものもり公園までは、山里の春を楽しみながらゆっくり車道を歩きます。アカヤシオや桜、梅、木蓮、辛夷、
藪椿、連翹、水仙、花大根、ショウジョウバカマ等、色とりどりの花が農家の庭先を飾っています。水が入った田圃に山影が
映り、青空に鯉のぼりが泳ぐ爽やかな季節もすぐそこまで来ています。「美しい国日本」を感じた山行でした。

平成20年4月11日(金)  2008年度総会報告

4/12掲載

◎山行報告

 ==注:「会津駒ケ岳・山スキー」は総会報告には入っていませんが、山行日付の新しい順ですので
     総会報告の前に掲載しました。==(池上)

■会津駒ケ岳・山スキー
《山行日》08/04/6(日)
《参加者》増淵、梅原、平石、山岸、磯飛(報告 磯飛)
《日程》矢板5:30--塩原道の駅6:00--駒ケ岳P8:00/8:30〜アンテナ10:30〜駒ケ岳山頂13:30〜源六郎沢14:30〜
    登り返し〜登山口16:40〜湯〜矢板20:30
《概要》楽しい山スキーB
《内容》先週の講習会では登りも下りも転びまくり疲れ果ててしまったが、また挑戦しに行くことにした。当日は快晴で駐
車場に着くと車がすでに10台以上置いてあった。今日は景色も楽しみたいな〜と思いながら歩きだし登れなかった場所に着
く。これ無理なら今日もダメかなーと思ったが雪質も良かったせいか登れた!! まだまだずれ落ちてしまう時もあるが少し
成長できたと思うと嬉しかった。あっという間に階段下の登山口に着いて、この間同行した植木さんにあんなに時間をかけ
てしまって。。。と先週を振り返る。今回は燧ケ岳をキレイだなーと思える余裕があった。森林限界を過ぎるともっと感動。
雲一つない真っ青な空と、見るもの全部が絵になって来て良かった〜!と思う。山頂でとてもおいしい乾杯をし滑降。初め
は戸惑ったが滑り出すと気持ちいぃ〜し楽しい!この為に登ったんですね?!って言う山岸君はボード。皆いつもよりもっ
とかっこよかった☆下に行くと私には滑りずらい雪で転びながらだった がそれも楽しい。登り返しも疲れるけど楽しい。
1日楽しい山スキーでまた挑戦してホント良かった。

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■■山行報告 08年4月11日(金)総会■■
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■会津駒ケ岳・山スキー
《参加者》吉野、植木、西郡、石田、勅使河原、吉岡、渡辺(報告 植木)
《日程》・4/5(土)矢板6:00--高畑スキー場P8:10--駒ケ岳P8:35/8:55〜登山口〜ヘアピン〜アンテナ〜水場〜
    会津駒ヶ岳12:30/13:10〜源六郎沢滑降〜1600m台地14:00/14:30〜堰堤滑降〜P15:30/15:45--駒の湯
    16:00--檜枝岐(泊)
《概要》源六郎沢は木綿豆腐。
《内容》・4/5(土)駒ヶ岳Pは先週にも増して車が多い。でも、ほとんどの人は出発したようだ。7人パーティーで出発する。
この月火で大量の積雪があった。その雪がまだまだ安定していないのではとの不安があったが、このところの高温のせいだ
ろうか、思った以上に安定していた。山頂付近を足早に雲が通り過ぎていく。沢状を登っているときには風はなかったが、
稜線に出ると結構寒い感じだ。それでもいい感じのペースで進んでいく。休憩はヘリポートと燧ケ岳の展望台。南面と源六
郎とどっちを滑ろうか?ふと見ると源六郎はノートラック、なので源六郎に決定。頂上には8人ぐらいが休憩して山頂からの
眺めを楽しんでいた。スキーよりもスノーシューの人の方が多いくらい?
 さて、山頂からの滑降。頂上付近は小さなシュカブラがありちょっと不安?しかーし、その下からはいわゆる木綿豆腐状
態。気持ちよく大きいターンが決まる。止まるのがもったいないので沢の要まで降りてしまった。みんなも思い思いに降り
てくる。脳みそが溶け出しているようだ(特に渡辺さんが重症、つーか死ぬ寸前)。それを見て2人が降りてきた。このルート
を知っているのか?沢床に降りるとくされ雪だけれど気持ちよく滑り屈曲点まで。ここからはツボで登った。やっぱ、シー
ルのほうが楽だったかも?気持ちよいブナ林を滑り終了、温泉で今日を振り返った。

■会津駒ケ岳・山スキー講習会
《山行日》08/03/30(日)
《参加者》植木、吉野、稲葉昌、増淵、梅原、磯飛(報告 磯飛)
《日程》矢板5:00--塩原道の駅5:25--檜枝岐P7:00〜駒ケ岳P8:00〜アンテナ10:00/10:30〜森林限界12:50〜滑降13:30〜
    登山口16:00〜湯〜矢板20:30
《概要》悪戦苦闘の山スキーA
《内容》講習会だから大丈夫と自分に言い聞かせながらも、どうしよう・・と緊張状態。ボード、テレマークのA班が先に
行き、スキーグループのB班はビーコンの使い方を教わり、確認をして出発!しかし、しばらく行くとやっぱり登れず後退
してしまった。植木さんに歩きやすいトレースを作ってもらいながら進むがそれで もダメでこの先まだまだあるのにどう
しようかと思った。キックターンもなかなか出来なかったが何度も教わり何回もやるうちに出来るようになってきた。やっ
とのことで皆が居るアンテナに到着するとゾンデ棒での捜索訓練をしていた。ちゃんと見学して学ぶ余裕がなく今思えば残
念。地図とコンパスで地図読みをしてまた出発。森林限界まで何十回も転んだが、歩き方も段々わかってきて急な所も登れ
るようになった。が・・その頃には疲れてしまい右に山頂、左に燧ヶ岳が見えるのに見えてない感じになっていた私。その
燧ヶ岳がキレイに見える場所で軽く食事を取り徐々に復活!!滑降。ボーダーさんも皆楽しそうに木々の間を滑っている。
私は慣れない雪に梃子摺りながら滑っては転び、埋まりの繰り返しで雪に遊ばれているかのよう。もがきながら下山した。
とても大変な1日でしたが山スキー@より出来るようになった事や、また違う経験ができ、参加して良かった。リーダーさん
達や同行した皆さんに・・ありがとうございました!また挑戦します。(山スキー後の温泉は最高だった。)

■御岳山・日の出山縦走(東京都青梅市)
《山行日》08/03/23(日)
《参加者》野中
《行 程》矢板駅6:13---御嶽駅10:10/10:25〜滝本10:55/11:00〜武蔵御嶽神社(御岳山)12:10/12:25〜日の出山13:00/14:00〜
     愛宕神社15:10〜吉野梅郷散策〜日向和田駅16:35〜青梅駅17:10
《要 約》鉄子の山旅(春爛漫篇)
《本 文》
 当日は暖かな行楽日和で、行きの青梅線の電車は観梅客で満員でした。御嶽駅で電車を降りそこから多摩川沿いの御岳渓
谷遊歩道に出ました。カヌーを横目に、バスを横目に、ケーブルカーを横目にひたすら歩き、杉並木の表参道を経て頂上の
御嶽神社まで約1時間半、結構汗をかきました。
 頂上となっている神社境内からは整備された登山道で歩き易くなり、日の出山まで行ってゆっくり昼食を取りました。
頂上は残念ながら春霞がかかり遠望は利きませんが、奥多摩の山々の深い連なりを感じました。日の出山からは転がるよう
に下山しましたが、麓は一面の梅林、満開の梅の香りが辺り一帯にゆかしく漂い、ちょうど「梅まつり」開催中でたくさん
の人で賑わっていました。
 最寄駅の日向和田駅はホームから人が溢れそうなので、最初の予定通り青梅駅まで青梅街道を歩くことにしました。最後
は足の裏がジンジンするようになりましたが、合計16キロを楽しく歩き通すことが出来ました。車道歩きが長いですが、こ
の時期は登山と吉野梅郷のセットでなかなかお得なコースだと思いました。

■釈迦ヶ岳・(雪山)残雪
《山行日》08/03/22(土)
《参加者》梅原、磯飛(報告 磯飛)
《日程》学校平7:25〜7:55小間々8:00〜8:45大間々8:55〜10:20八海山神社10:30〜12:00観音岩12:10〜12:40急登下12:50〜
    13:40釈迦ケ岳山頂14:35〜17:25大間々〜学校平
《内容》今日は一日快晴だろうとテンションも上がる中、久しぶりの登山靴にワカンを装着。所々深く踏み抜いたトレース
をたどり、静けさと鳥の声とザクザク感を楽しみながら歩く。大間々駐車場で林道から来た方とすれ違い、そこからは山頂
下までその方のトレースに助かる。尾根に出るとまず筑波山が目に入り次に富士山!!地元の山を歩き、その町を眺められ
る幸せな山歩きにすでに大満足だが次の景色が気になり前へ進む。矢板最高点を過ぎると雪質が変わりパフパフ。目の前の
釈迦を眺め時計を見て山頂まで行きたいなぁと思う。植木さん増さんが居るであろう会津駒や燧ヶ岳、至仏山がキレイに見
えた。山頂手前で先行の方に会いお礼を言う。先週は山頂まで行ったので今日はここで戻るそうだ。ここからは、トレース
のない急登で凍っている箇所もあった。そして山頂!今までの山々+日光連山が見え、もうご馳走様って感じ。お釈迦様に私
達にもう一人、鶏頂山からの方が一人居てショートスキー?で下って行った。下りも時間はかかるもののあっという間で八
海山神社を過ぎた所でつぼ足になった。大間々過ぎの林道から振り返ると釈迦の上辺りに飛行機雲が黄金色に輝き、良かっ
たね!と言っているようで最後まで大満足の山行となった。

■会津の家老岳(1413.7m)・ミニ春山登山
《山行日》08/03/22(土)快晴
《参加者》稲葉昌
《行 程》七ヶ岳登山口駅(駐車)6:36…(羽塩沢沿いの林道)…支尾根取付7:34…家老岳西尾根9:20…頂上10:17/10:37…
    (往路を戻る)…七ヶ岳登山口駅12:20
《要 約》春山到来!大展望を独占して至福のひとときでした。
《本 文》
 羽塩沢沿いの林道にはほとんど雪がなかった。羽塩沢を右岸から左岸に渡るとすぐに右の林道支線に入る。このあたりが
登路に使う支尾根の末端だが、急なので林道支線を少し進んで南に回り込んでから、支尾根を目指して左上した。この支尾
根は家老岳西尾根に向かって北西側から突き上げている。この支尾根上も最初は雪がなかったが、徐々に積雪が多くなった
ため途中でスノーシューをつけた。急坂のあとに1218mpを過ぎると積雪もたっぷりあって、間もなく家老岳西尾根に出た。
南から西に向かって男鹿〜高原〜日光〜燧〜会津駒が並ぶ素晴らしい眺めだ。あとは平坦な尾根を頂上に向かうだけ。頂上
は立木に囲まれていたが、東に那須、北には飯豊などが見えた。

■会津駒ケ岳・山スキー
《参加者》西郡、鍋島、植木、(増渕、水戸部、猪木は土のみ)(報告 植木)
《日程》・3/22(土)矢板6:15/7:10--駒ケ岳P9:30/9:45〜登山口〜ヘアピン〜アンテナ〜水場〜会津駒ヶ岳12:40/13:25〜
     源六郎沢滑降〜1600m台地〜アンテナ〜堰堤滑降〜P15:00/15:15--駒の湯17:15--檜枝岐(泊)
・3/23(日)檜枝岐--駒ケ岳P7:30/8:00〜ヘアピン〜アンテナ〜水場〜森林限界ピーク12:00/12:30〜滝下12:50/13:20〜
     上の沢滑降〜杉林13:50〜P14:00/14:10--湯の花温泉14:30/15:10--矢板17:00
《概要》源六郎沢はクラスト、南面はナマコン。でも山スキーはよかったです。
《内容》・3/22(土)ジリリリ〜ン、ジリリリ〜ン。まっさんからのモーニングコール。ごめん!寝過ごしました。みんなは
8:00には出発しただろう、9:30の駒ヶ岳Pはひっそりとしていた。ペースを抑えつつも急ぎつつ緩んだ雪を登る。アンテナで
小休止。今日も先週同様に天気がいい。でも、先を急ぐ。燧ケ岳展望台で小休止。山頂付近はまだ誰もいない感じ。先を急
ぐ。わかんの人が降りてくる。森林限界を超えると風が冷たい。小屋近くの林間でショーラーパンツをはく。再び登りだす
と、なーんだ、鍋島さんだったのか。頂上でみんなに合流。合流できてよかった。まっさんの蕗味噌をつまみにビールがお
いしい。それにしても天気がいい。今日はどこを滑ろうか?源六郎に決定。
 滑り出すと見た感じとは違ってややクラスト。結構手ごわい感じ。広いところが終わるとこれまたクラスト。うーん、勉
強になります。沢すじに入るとこれまた勉強。左屈曲ポイントでシールをつけて登りだす。1600m台地ではテント。そこから
ひなたはグサグサ、日かげはクラストの斜面をアンテナまで行き堰堤斜面に入る。あー、やっぱり手ごわい斜面になってい
ました。下のほうは何とかグサグサで滑れたものの、今日は勉強になりました。グレードは7ぐらい?
・3/23(日)昨日と違って今日は早出、8:00には歩き出す。それでもゆっくりです。アイゼンが必要かと思うが、ヘアピン
まで来るともう不要状態、外して進む。アンテナ広場で休んでいると内田(?)夫妻が登場、一緒に登ることにする。ウダー
ッと登り、燧ケ岳展望台で小休止。カメラは死んだ。。。オリンパスのカメラよさそう(次はこれ?)。森林限界を超え、
今日は南面を狙うことにして小ピークで大休止。さっきのテレマークチームは頂上直下を登っている。若い人はテレマーク
なんだな。オガサカチームは稜線を下っていった。今度は俺たちの番だ。
 南面に入るとナマコン??こんなにゆるいの??でしながリながら下る。それでも鍋島さんは鮮やかなテレマーク、すば
らしい。内田(?)夫妻も転ばずに降りてくる。すばらしい。この雪に合わせて大後傾しかもゆっくりなテンポで滑る。ブ
ナ林がいい感じ。それにしても大きい標高差が取れるこの斜面は最高だ(ザラメになったらもっといいだろう)。上の沢の
滝下に出て小休止。上の沢を右岸左岸と渡りながら下る(先週より格段雪が減っていて来週はもう下るのは無理だろう)。
 この2日間も充実しました。どんな雪でも山スキーは楽しいです。

■裏磐梯・雄国沼 スノーシュー&クロスカントリースキー
《山行日》08/03/20(木)
《参加者》吉野、斎藤、君島、佐藤、岸×2、野中(報告 野中)
《行 程》事務所6:30---白河---天栄村---猪苗代---9:00スーパーで買出し---雄子沢登山口10:00/10:10〜
     雄国沼避難小屋12:00/15:00〜雄子沢登山口16:20/16:30---大塩裏磐梯温泉17:00/17:40〜喜多方18:20/19:00---
     田島---塩原---事務所21:30
《要 約》充実の講習会?
《本 文》
 今回の講習会のテーマは「正しい避難小屋の使用法と美しい昼食のテーブルマナー」であった。場所を雄国沼に移し、講
師の方々の熱く厳しい指導のもとに実践で学んできた。霙交じりの生憎の天候だったが、皆スノーシューとクロカンで重い
春の雪をそれぞれ楽しんだ後は、ロッジ風の立派な避難小屋でみっちり3時間の講習を受けた。帰りは大塩裏磐梯温泉で冷え
た体を温め、しめに喜多方のラーメンを食し、充実の一日を過ごした。

■西大巓・山スキー
《山行日》08/03/16(日)《参加者》増淵、吉野、梅原、斉藤俊、岸、磯飛(報告 磯飛)
《日程》矢板5:30--大田原6:00--グランデコ8:30〜リフト終点9:45〜西大巓11:45/15:00〜ゲレンデ--大田原19:00--
    矢板19:30
《概要》最高の日に初めての山スキー
《内容》青空の中車を走らせながら「あそこに行くんだよ。」と増さんが指差してくれた場所からどんな景色が待っている
のか楽しみにしながらグランデコへ向かう。ゲレンデトップからシールをつけて歩き出すが10分もしないうちに「うわぁ〜」
と後ろに下がってしまいストックは雪に刺さって抜けないは、先が思いやられる。アドバイスを受けながらやっと登れたと
思うとまた・・の繰り返し。それでも気持ち良さは充分にあり木々が春空を見上げて目覚めたかのように生き生きしてる。
気づくと後ろに磐梯山が絵葉書のように見えた。(一服)次に試練が待っていた。この急斜面を登ってキックターン?!挑
戦してみると案の定、私は今どんな格好? どうやって板を抜くの?という感じに転び、起き上がるのも一苦労で悪戦苦闘っ
て言葉がぴったり。気長〜に待って下さった皆と合流し、やっとのことで山頂へ。さっきまでの事はすっかりと忘れ360度、
雪を纏った磐梯山・飯豊・蔵王・朝日・安達太良山をぐるーーーんと見渡す!最高!しかもここを滑れるなんて贅沢だなー。
 そしていざ滑降。増さんの惚れぼれするテレマークターン、梅原さんのゲレンデ以上に格好良い滑り、そして私は息を切
らしながらのへっぴり腰。念願叶った岸さんはとってもステキ☆吉野さんは雪猿のように、俊さんはエネルギッシュに皆さ
ん二回登り返して楽しんだ。そんな中のお酒も格別で本当のお猿さんになった。もう一度山頂からの大パノラマを見渡し、
林間へ。事故のないようにゆっくりと滑り降りるがそれがまた楽しくて楽しくて、ゲレンデまではあっという間だった。さ
っきまで居た西大巓をバックに下まで滑り、「皆さんありがとうございましたー」の感謝を込めて汗ばんだ手で握手をした。

■半蔵山(宇都宮市郊外)/低山歩き
《山行日》08/03/18(火)《参加者》稲葉昌
《行 程》ロマンチック村(駐車)13:45…林道離れる14:49…半蔵山(502.1m)15:12…羽黒山(493m)15:42…
    (往路を戻る)…ロマンチック村17:07
《要 約》春の低山は花粉との戦いだ
《本 文》半日の自由な時間を使って近所の山に出掛けた。ロマンチック村に駐車して半蔵山方面に林道を進む。標高400m
付近で林道を離れ、半蔵山〜羽黒山間の尾根を目指して植林の中を適当に登る。ここは古い作業道が利用可能。尾根上に出
ると歩きやすくなる。半蔵山の三角点の周囲は刈払いがされてあった。羽黒山の頂上近くには大きな石祠があった。花粉症
の薬を飲みマスクをして登ったが、下山後は花粉症が悪化して苦しめられた。なお、短時間での登頂を目指すなら、自家用
車で林道を上がればよい。

平成20年3月以前の記録は、上部にある「年度報告」の中の当該年度(半期単位)をクリックしてください。


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